1月18日(7週と2日目)
病院でPrenatal Clarkと会う。
ドクターではなく、初診専門のカウンセラーのような人。
前回もそうだったが今回も女性のカウンセラー。
既に前回体験済みだったので、今回はスムーズに予備問診の表に記入し、彼女の質問にもすらすら答える事ができた。
内容は、過去の病歴、出産歴、タバコは吸うか?ドラッグはやるか?お酒は飲むか?など。
日本ではありえないなと思ったのが、お腹の子の父親は今一緒に住んでいるパートナーか?とか、妊娠の原因が強制的な性交渉の結果か?とか、今現在命の危険を感じているか?など、社会問題を髣髴とさせる質問が多かった事。
幸い私はどれも該当しないので(爆)無事に問診を終わる。
ここで高齢出産となる私は遺伝子課の医師のカウンセリングを受けることを勧められるが、前回既に受けているので割愛。同じくHIVの検査も過去半年以内に受けているので省略。
妊婦用のビタミンを飲む事を勧められて終わる。
正式な初診は8週間を過ぎてから(つまり3ヶ月目に入ってから)でないとしてくれないので、2月14日にアポイントを入れる。
そうそう、予定日は9月6日だそう。